2014年06月19日

マーカーの行方

2014_ca15_3_mayこれが前回までのマーカーのグラフ。

数値よりカーブが目安。例えば1000の人は100の人の10倍酷いとかではない。どのような動きかが大事。徐々に上昇中。

2014_ca15_3_may_pdayこちらは、日割りにしたもの。マーカー測定は必ずしも一定間隔ではないので、変化の値を日割りにしてみたもの。総マーカー値は上がっていても、上昇値は下がっていたり、面白い感じ。

こちらも負けずに上がっている。しかし、CT画像では変化なかった。その場合は、

1)効いているけど、マーカーにはまだ反映されていない
2)効いていなくて増えているけど、まだCTに写るほどの大きさになっていない

と、どちらかだろう。

個人差もあり、マーカーは100%病状を反映はしないけれど、自分の過去経験からは、病気が進んでいてもマーカーが上がらない場合はあるが、マーカーが(継続して一定期間)増加し続けている場合には、たぶん何かが起こっている。

何かが起こっているに違いない…と、言っても、尿の再検査は異常なしで、泌尿器周辺のエコーにも問題なかった。そして、どこか急に不具合や痛みが生じている訳でもない。…となると今月末の診察まで特に用事もないので、
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クーデター中のタイまで、ジムトンプソンのセールに行ったり。

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外人ビジター連れて江の島行ったり。

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再び、鎌倉行ったり。

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アジサイ見たり。

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地元のお祭りに行ったり。

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川越行ったり。

DSC00332ピロたんとご飯食べたり。






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実家のバラ見たり、アーティチョーク食べたり。

日本出張中魚料理ばかりでもてなされて泣きそうになっていた以前の会社の同僚外人をステーキハウスに連れて行ったり、蛍見に行ったりしているうちに、今年の監査も全施設で完了し、さらにすごい数の面接をしてチームの新人二人の採用も決まり、かなりのやり遂げた感が…。(監査の二か国語報告書をこれから作らないといけないのだけれども)

さらに土曜日はマンションの理事会(今年は役員)で、その後マダムPの家で久々に友人が集まってお食事して、月曜日は通院で、一か月ぶりにマーカーチェック。CTでは変化なしだし、これと言った新しい自覚症状もないので、自分の場合は比較的病状を素直に伝えてくれるマーカーを目安に治療方針を決めて行くしかないのだけど、あちこち痛くて倦怠感あってもこんなに元気なのは抗がん剤ではなくてホルモン治療なおかげでもあるので、できればフェソロをもうちょっと引っ張りたい。マーカーが倍増とか、どこかに症状が出ない限りはこのままかな。

その週にはまた別件で本社から外人ビジターが来るので複数施設をアテンドし、週末は以前の勤務先の元同僚達と中華街で飲茶。地元の野球も見に行かねばならない。

その翌週には全社的な新しいシステム導入が決まっていて、その関連外人も来る。準備は目を光らせて進めているので、たぶん問題なく行ける。

何でこんなに外人が来て、いつもツアコン状態にさせられるのだろう?と部の皆は謎に思っているが、本社で5部門に分かれている事を、日本では1つの部で受け持っているのだから仕方ない。皆、来日の目的が異なるので、一緒に来てくれとも言えないし。チームの皆のコミュニケーション力が上がって来ているのを見るのは嬉しい事。英語なんて使う機会があれば誰でも上達する。せっかく外資にいるのだから頑張って欲しい。本人たちも自信を付けてきているし、来年になったらあっちの施設を見学に行かせようと考え中。

来月末には、アメリカ(北西部と砂漠地帯)での会議に呼ばれた。まあ、元気なうちにあちこち出張しておこう。8月には恒例のハワイにも行くし、まだまだ忙しいのでマーカー上がっている場合じゃないんだけど、さて、どうなっていることやら?


涼しくて過ごし易いからか、よく眠れ過ぎて困るけど、眠い時には体が睡眠を欲しているのだと惰眠を貪るのが吉。これから暑くて体力奪われる夏が来るので、今は無理せずに適当に。楽しい毎日を!


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nekome1999 at 21:30コメント(4)トラックバック(0)治療メモ(転移後)ホルモン治療 

2014年05月16日

乳がん患者用(?)・鎌倉ツアー

フェソロデックス継続中。今月末のCTの様子を見るまでは別にアクション取る事もない。時折の胸部鈍痛と関節痛が病人フィーリングを呼び起こすが、深く考えても意味ないし、事態も変わらないので、忘れて普通に過ごす。

そう言えば、会社の定期検診で、初めて尿潜血+で経過観察にひっかかってしまった。会社先生は「生理中だったかな?」とか「女性はよく膀胱炎とかあるからね」とか慰めてくれたので、そんなに珍しい事ではないのだろう。でも、どっちも該当しない。まあ大したことはないだろうけど、かかりつけのクリニックで念のため再検査とエコーを撮る予定。あとは相変わらずコレステロールと中性脂肪が高め。血糖値は範囲内だが、データ的に糖尿病予備軍なリスクがあるので、お食事にも注意と。年取ると代謝が鈍って、あちこち壊れてくる。ガンがなくても大変だ。お年寄りって偉いなあと感じる。

さて、東京都民の友人達(複数グループ)の希望で、なぜか毎週末鎌倉に行っている。お友達にとっては一回づつだけど、私は毎週末イベントになるので、全く同じ事をしてもつまらなく、ちょっと工夫。これから「アジサイ」の季節になるので、鎌倉旅行する人も多いと思い、鎌倉ツアー(?)メモ。一般的な鎌倉案内はたくさんあるので、体力に余り自身のない乳がん患者用(?)バージョンのミニツアー。

・あんまり歩かない(ハイキングとか山越えとか無理)
・ちょっと古都観光気分(そこそこメジャーな場所も行きたい)
・ちょっといい空気(森林浴)
・ちょっと健康祈願(病人だし)
・体に良さそうな美味しい物
・ちょっとショッピング(鎌倉っぽい物ゲット)
・なるべく超混雑な人ごみを避ける

という条件をなるべく満たすようにする。

GWの始めにも行った。その時は鎌倉初心者のお供だったので、江ノ電で長谷まで行って、遠足気分で大仏でも見て、長谷寺光則寺にでも立ち寄って、鎌倉に戻って野菜料理食べて、八幡宮様にお詣りし、報国寺の竹林でお茶飲みながらまったりしましょう。なんて軽く考えていた。

…甘かった。GWの混雑をなめていた。
北鎌倉はホームが狭く、メジャーな寺を歩き回ったり山をハイキングしたりしたい人が多数降りるので、時々すごい混雑になる。しかし、鎌倉駅はホームが大きい。上りと下りのエスカレーターと階段が並んで設置されている幅。それなのに、人が多すぎて危険だと言う事でエスカレーター使用禁止。確かに、降りる所でもたもたする人がいると、上からどんどん人が降りてくるので将棋倒しみたいになって危ない。ホームの全体に広がった人ごみの幅のまま、階段を下り、そのまま江ノ電口の方の西口に人の波が続いている。おまけに江ノ電の連絡口まで閉鎖されて、一旦、西口改札から外に出される。その上で、江ノ電に乗るまでに50分待ちとのこと。

…はい?
元々お年寄りの寺&神社巡りか地元の小学生の遠足がメインの街なのに、若い人が異常に多かった。おかしい。藤は終わった。牡丹も終わっている。アジサイはまだ。まあ、あるとしたらツツジ?流鏑馬もやってない。何もない時期なのに、何でこんなに混むのだろう?と謎に思っていたら、友人曰く、鎌倉が舞台になった最近のドラマの影響ではと。テレビ見ないので良く判らないけど、人が多いのは、そのためだったのだろうか?あとは、今年のGWがまとまったお休みが取りにくく、皆「近く、短く、安く」で済ませたとの分析もあった。なるほど。

じゃあ、江ノ電は諦め、東口から出て、小町通りから八幡宮行くか、バスで報国寺に行こう。と、人ごみをかき分け駅から出てみたら、バス停にもあふれる人。何が起きたのだろう?と驚くくらい人がいる。このバスに乗るのは無理。小町通りの方を見ると、そっちも人また人で動けない状態。

そんな時でも、隣(左手)の乗り場4番の大塔宮行き(鎌20)のバスは比較的空いている。計画変更。その1。鎌倉宮から瑞泉寺に行くツアー。大塔宮行きのバスで終点、降りてすぐ。渋滞具合にもよるけど、10分から15分くらい。鎌倉駅から歩くと30分はかかるし、途中の道も退屈なので、お勧めしない。

DSC00257鎌倉宮は悲しい歴史な由緒ある場所なのだが、ちょっと離れているので、いつも比較的すいている。こじんまりとした綺麗なお宮。白い鳥居。お獅子のお守りが可愛い。手前だけなら入場料も無料(奥のお庭は有料)。

DSC00251かわらけに息を吹きかけ、体の悪い所を移して石にぶつけて粉々にする…というもの。100円。入口手前と、奥にも一か所ある。

石に当てるのがなかなか難しく、よく狙って相当力いっぱい投げないとダメ。バッグは下に置いて投げないと、中身が飛び出して大失敗するので注意。病人なので、勿論、かわらけにすべてのガン細胞を吹き付ける気分で割っておく。


これからアジサイの季節になると、鎌倉は最も混雑する時期になる。アジサイで有名なのは、明月院を中心とした北鎌倉地区と長谷寺を中心とした長谷地区で、旅行者の人たちは北鎌倉駅で降りて、明月院、浄智寺、円覚寺あたりを攻略したり、江ノ電で長谷まで行って長谷寺、光則寺、成就院辺りを抑えるのだけど、どっちも混む。本当に混む。そんな中で、実はここ鎌倉宮のアジサイも綺麗で穴場。

そこから10分くらい歩けるなら、瑞泉寺へ。正面向かって右手のトイレ&自動販売機の横の道に進んで、テニスコートを左に見ながら歩く。このテニスコートも古々しいので、昔の文豪とか貴族様とかがプレーなさったんですかね?と妄想しながら歩くと風情あり。そのテニスコート隣に永福寺跡がある。源頼朝が建てた三大寺院の一つ。その中で現存しているのは八幡宮しかないので、今は何もないけど、復元図などで当時の面影が忍べるようになっている。二階建てのお堂だったので「二階堂」と呼ばれていて、建物は焼失してなくなっても地名だけは「二階堂」のまま残っているとのこと。敷地の一部が草むらになっていて、シロツメクサや珍しいアカツメクサ、懐かしい雑草などが生えていて和む。ベンチもあって一休みできる。

しばらく進むと、周辺がすっかり山になってきて、秋には紅葉も綺麗。山藤も咲くし、鶯も鳴いていてカントリー気分満喫。そのまま道なりにちょっと坂道を進むと瑞泉寺。ここは入場料が要る。部分的にしか一般公開されていないのだけど、雰囲気は満喫できる。

DSC00252こんな山道を登って行く。

けど、余り長くないので大丈夫。










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竹藪や緑も綺麗。秋には紅葉も見事。

DSC00255鎌倉は、岩をくり抜いて作った物が多い。岩牢とかこういう岩庭とか、切り通しとか、やぐらとか。そこがやはり武家の作った都市だからか、京都などの雅さとは異なる特色があるように感じる。(鎌倉は平地が少なかったので、山斜面を活用したと言う説もあるらしい)

瑞泉寺方面は、まあいつもよりは人が多かったけど、やはり比較的空いていた。帰りは最初に降りた所から、またバスで駅まで。このコースでゆっくり歩いて、2時間半見ておけば余裕。

DSC00258ランチはいつもの典座さんに13:30に予約。

季節の野菜たっぷり料理。メニューはうどん、うどん&お惣菜、毎月のご飯と3つだけ。でも、煮物、揚げ物など、季節の地の野菜を工夫した料理をたっぷりいただいて体も心も健康気分になれる。シェフのイチカワさんは3分クッキングにも出たり本を出したりしている。レシピはこんな感じ。野菜をたくさん食べたい時、そしてベジタリアンの人にはいいかも。

このお店は小町通りの入り口近くにあるので、このまま小町通りをのんびりショッピングして八幡宮にお詣りして(行きは小町通り、帰りは段葛を通るか、その左右の通りのお店を覗きながら)駅まで戻ると、いい感じに夕方。鎌倉の夜は早い(5時にはお土産などのお店はさっさと店じまい。売り切れで閉めるお店もあり)ので、早めに引き上げるのが吉。小町通りが激コミの場合は、段葛の八幡宮に向かって右側の歩道は比較的すいている。最近、有名になったくるみっこの紅屋はその通りの八幡宮への信号の手前にある。しかし、混雑季節は常に売り切れている。もし新幹線で他府県から来る場合には、新横浜の駅でも売っているので、最初に買っておくといいかも。


その2。竹林ツアー。
東口を出て正面のバス乗り場5番のバスに乗る(鎌23,24,36)。鎌倉駅から歩く人もいるけど、途中から道が面白くなくなるし、遠いのでお勧めしない。「杉本観音」で下車。そのまま進行方向に10メートル。左手に杉本寺。残念ながら今、あちこち工事中だが、鎌倉幕府以前からあったという古いお寺で趣がある。本堂の中に古い観音様もあり、間近に見られる。拝観料要る。まあ、古い建物の保護に寄付したと思えばいいかも。ここは苔階段が素敵なんだけど、現在は通行止めになっている。本堂に向かって左手の小道は短くて行き止まりだが、たくさんの緑と甍の波を見下ろせ森林浴気分になるので、疲れていなかったらお勧め。

杉本寺を出たら、そのままバスの進行方向に。最初の信号の横断歩道を渡る。右手に入るとあなご飯で有名な左可井 (さかい)。並びたくないなら、11:30前に到着しているのが良い。普通のお家の中のお食事処。余り収容人数は多くない。椅子とお座敷があるので、足が浮腫んでいる場合には椅子席をお願いすると良い。(予約はできない)

DSC00266鎌倉ビールを注文するとお通しが付いてくる。

その日は、新玉ねぎの和え物。余りに美味しかったので、家に帰ってマネしてみた。わかめと新玉ねぎ、かいわれを、おそらく出汁醤油少々で合えてある。新玉ねぎの甘さが引き立って良い。

DSC00268あなご丼定食。酢飯にあなごを載せたお寿司やうどん、素麺とのセットもある。

定番のあなご丼定食で。おから、お豆、キュウリとショウガの和え物、卵焼き(テイクアウトもできる。家庭の味的な甘いやつ)に、少しフキノトウを散らしたお味噌汁。あなごはしっかりしたタレ。ふんわりと蒸されていて、こってりした江戸前感が漂う。さっぱり目の宮島のあなご飯とは違うけど、これはこれで、また美味しい。ご飯に三つ葉やしば漬けが細かく切って混ぜられており、食感や香りも良くペロリと完食。女性にはちょうど良い量だが、男性だとちょっとご飯の量が少ない様子。追加で押し寿司なんかも頼めば丁度良い感じかも。

お腹いっぱいになったらお散歩。元の通りに戻り、さっきのバス進行方向に3分ほど歩く。右手には川。びっくりするほど大きな鯉がたくさんいる。あっちが大きい、あれが川の主かも、金の鯉がいる!と立ち止まって童心に帰ってしばし眺めて楽しむ。次の信号は報国寺入口。そこを右折。この報国寺が別名竹寺で小さいけれども素敵な竹林がある。ここでお抹茶がいただけるけど、食べたばかりなので、もうちょっとお散歩。

DSC00269お寺入口を右手に見ながら道なりに進むと数分で華頂宮邸。中に入ってお庭を見られる。保管費用に寄付する箱が置いてあるが、入場は無料。以前はコーヒーが飲めたような記憶があるが、今回は閉鎖されていて館内には入れず。

よくサスペンスドラマの撮影などにも使われている場所。お庭で、「所詮、愛などないのだよ」「ああ、あなたもわたくしの家柄だけが目当てだったのね…」ごっこなどをして楽しめる。

DSC00270奥には和風の離れが。ここから先は立ち入り禁止。

庭園はとても良く手入れされ、バラやアジサイも植えられているので、季節にはこれまた綺麗。

そして、来た道を戻って、報国寺

DSC00281このお寺はミシュラン・グリーンガイドで星3つ取ったらしい。

竹庭の中はこんな感じ。
そんなに大きい庭ではないのに、奥行きを感じるように上手く遊歩道を作ってある。







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竹だらけ。
筍がどのように竹になっていくのか、あらゆる成長過程の物があるので判る。ステキな写真スポットは入ってすぐの苔むしたお地蔵さんと、この灯篭かな?

DSC00276竹寺の奥で、竹と小さな滝を眺めながらお茶とお菓子がいただける。疲れた足を休めてのんびり。ここは真夏でも涼しい。




DSC00278やぐら。足利一族のお墓らしい。足利尊氏のお爺さんとか。





DSC00279本堂の所には石庭もあり、全体的に良く風が通って涼しく静かなお寺。時々、とても行きたくなる不思議な魅力あり。

帰りは来た道を戻って大きな通りに出ると、右手にバス停。そのまま鎌倉駅まで。もしくは八幡宮の辺りで降りていお詣りするのも良いかも。(混んでなければ)。これに小町通りショッピング&お詣り足すと夕方くらいでちょうどいい。

まだ疲れていなければ、近くに浄妙寺という鎌倉五山の第五の大きなお寺があり、婦人病に霊験あるらしいので、広義の意味での婦人病として乳がん患者にもいいかもしれない。そこでは、なぜかネコをたくさん目撃する。浄妙寺でも喜泉庵で枯山水のお庭を見ながらお抹茶をいただけるので、竹林は見るだけにして、こちらでお茶にしても良い。おしゃれな洋館を改装したカフェ&レストランもある。


その3。
鎌倉駅周辺寺院ツアー。バスが全部混んでいて、小町通りも混雑でどうにもならない時。ヌルい徒歩だけで到達できる寺院たち。

東口からまっすぐ進み若宮大路の交差点を渡り右手に進む。郵便局前の信号を左折。直進して右手に本覚寺裏口。えびす講で有名。

DSC00329ここは様々な可愛いお守りを売り出すのだけど、季節外れでも「にぎり福」は買える。「愛」「健」「財」「学」「福」の五種類があり、一つ一つ、お坊さんの手作り。表情や柄や色も少しづつ違うので、ひらめいた子を連れて帰るのが吉。

悩むおばさん達。

「『学』はもうどーでもいいわね」
「『愛』も、別にもういいかな」
「『財』もねー。お金だけあっても幸せとは限らないしねえ」
「あのー、もう皆、歳だし、『健』がいいんじゃないですかね?」←猫目
「えー、別にぃ」

全く、健康人ったら!
失ってから健康の大切さが判るのだ。自分は病人なので「健」にしようかと思った。しかし、勿論健康が何より大事ではあるが、一つの要素だけでは人間は幸せになれないようにも思った。それなら、全体的なカバー力がありそうな「福」が良いのではないだろうか?

…年取ると、実は人間は強欲になるのかもしれない。他のおばさん達も全員強欲で、万能そうな『福』を選んだ。オレンジやブルーなど好きな色や模様を選び、毎朝、念じて握る事にする。

DSC00283現在、本堂修復中なのか覆われていて見えないのが残念。小さなお庭は手入れされて季節の花が咲いている。裏口から入って、お守りを買って出る門が正面。裏口近くにしあわせ地蔵がいるので、皆のしあわせを拝んでおく。

DSC00285左手に向かって、小さな橋を渡りそのまま道なりに進むと右手に六角堂のような不思議な建物(幼稚園)が現れる。そのまままっすぐ進んで緩い坂を上ると妙本寺。かなり大きな本堂。

いつも余り混んでいなくて趣があるのだけど、アジサイも所々にあって実は穴場。

このあたりは、本覚寺、妙本寺、上行寺、安国論寺、妙法寺など、日蓮宗のお寺が密集している。ちょっと歩くとお寺。常栄寺(ぼたもち寺)や八雲神社も徒歩圏。ガイドブックには大き目の寺院しか乗っていないけど、現地には道案内が出ているので、地図をプリントアウトして迷子にならないようにして、小さな寺院を訪ねて回ると楽しい。国道311に出て左折。30メートルくらいで別願院、少し先に北条政子のお墓があると言われる安養院(ツツジ綺麗、仏足石、身代わり地蔵、観音さま、天然記念物の大木や、重要文化財の石碑など結構色々ある)があり、横断歩道を渡った向いがガン封じの上行寺(小さい)。ガン封じのお寺は珍しいので、結構人気。完璧にがん患者向き。

その近くに、大町四つ角というバス停があって、停留所二つで鎌倉駅に戻れる。
歩けるなら、そのまま太い道を歩いて、川を渡って戻ってくると、左手に鎌倉市の農協即売所がある。午後になると商品が少なくなってしまうけど、地の珍しい野菜などもあるので、買って帰ると良いかも。


最後に、鎌倉っぽいプチぷらなおみやげ&お勧め立ち寄り。

DSC00326豊島屋鳩サブレで有名だが、横浜の高島屋などでもちょこっと買える。お勧めのお菓子は小鳩豆楽。 紅白の缶入りのも可愛いけど、ご家庭用には箱入りで十分。落雁みたいで、豆こがしのような香ばしくて優しい味。歌人の久保田万太郎もこのお菓子のファンで、「しばらくは 花のふぶくに まかせけり」という歌を詠んでいるとのこと。何となく由緒ありげだ。

このお菓子は駅前店でも本店でも、常に試食で出ているので、探して食べてみることをお勧めする。

しかし、ここで本当に抑えたいのは鳩文具。秘密のこれくしょんだ。ティッシュが「ティッシュポッポ」とか、ポストイットが「鳩っといて」等、ネーミングが脱力系。本店にしか売っていない。お土産としては相手を選ぶので難しいけど。

地元のお菓子屋さんとしてはもう一軒、小町通りの入り口近く、右手の和菓子屋、長嶋さんの大福や切り山椒はお勧め。お餅類が特に美味しく、季節には柏餅なんかもすごくお勧め。余り和菓子は好きではないのだが、甘さがくどくなくさっぱりしていて素材のおいしさが味わえるのでここのは好き。お目当てのお菓子は早めに売り切れちゃうので、行ったら最初に買うといいと思う。

さらに、長谷にあったきんつばのお店、鎌倉いとこを小町通りでも発見。立ち食いではなく、中に椅子があるので座って食べられるのが良い。チョコレート金つばなど種類も増えたが、鉄板は、お店の名前にもあるいとこな組み合わせのかぼちゃきんつば。

かぼちゃきんつばなら店頭で焼いているので、お兄さんに焼きたてが欲しいとリクエストすると、まだ温かいのが食べられる。

DSC00327鎌倉に行くと、何となく「和」の気分になる。そこで和紙屋さんの社頭をお勧め。和的なグッズが色々と手に入るが、お店に入って左の通路右手の木の引き出しの中に和紙の端切れ(?)のような物が大量に置かれている。そのサイズは手ごろな価格なので、よく買いに行く。左は春に買った桜柄。真ん中と右は今回ゲットした初夏用。金銀が入っていても、一枚200円くらい。切って額に入れたり、ランチョンマットにしたり、ポチ袋を作ったり、ラッピングに使ったりする。簡単に季節を感じる小物ができるので、手軽で便利でお勧め。

DSC00328最後は、鬼頭天薫堂のお香。小町通りが終わりに近づくと、どこからか良い香りが漂ってくる。右手の普通のお家みたいなお店。ちょっと中に入るような感じで判りにくいが、匂いが足止めしてくれる。

季節を感じさせるようなデザインの香炉や香り袋など匂い関連商品もお勧めだが、季節のオリジナルお香はパッケージが綺麗で、値段の割には高品質なのでお勧め。ただ、お香は燃やすと香りが変わってちょっと賭けな部分もあり、最初は自分用にした方が無難かも。

最近はブームなのか、鎌倉駅周辺でソーセージのお店を良く見かけるようになった。ローストビーフやハムなら鎌倉山は知っているけど、鎌倉ソーセージはちょっと良く判らない。別に鎌倉に来てソーセージ食べなくてもいいじゃんと思うのだけど、これが意外と美味しいのかもしれない。


今回は鎌倉駅を起点にしたけど、北鎌倉にも長谷にも見所や美味しいお店はたくさんあるので、また次の機会に。

これから新緑が綺麗な季節。
東京から一時間かからずに古都な旅気分を満喫できる。そして、拝観料も、基本的にお手頃価格(200円とか)で庶民的。元々がお年寄りの街なので、体力のない病人でも無理なく楽しめる。森林浴もできるので、鬱々した時の気分転換にお勧め。切り替えて、元気に梅雨を迎えよう。


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nekome1999 at 22:36コメント(8)トラックバック(0)その他 

2014年04月29日

マーカーは上がってるけどフェソロどうかしら?

フェソロデックス第一回(3/3)は、速攻で終わった。採血もなかったので、12時前に入って13時には終了。2回目(3/17)もそんな感じで、終わった後、CT撮って帰った。造影剤とプラスされても別に平気なのだろう。3回目(3/31)も4回目(4/28)も速攻で終わった。ベッドが空くのをちょっと待ったくらい。

お尻に打つと聞いていたけど、お尻と言うより太ももの上の腰の辺り?
献血で使うような太い針で刺した後、ゆっくり中身を押し出す。1分30秒かけて入れるようメーカーに指導されているそうだが、ゆっくり入れた方が良いとのことで、ここの病院では砂時計を使って2分かけて入れる。左右に一本づつ。液体はとろーんとしていて粘度がある感じ?

大きな注射器とか、デジャブ。リュープリンに似ている。
針が太いためかチクっとして、その後、注射されている先が押し広げられて何かが入ってくる異物感があるけど、別に大人が耐えられないような痛みではない。終了後もさほど痛くないが、数日は押したりぶつけたりすると痛いし、何となく違和感がある。圧迫しない方が良いのだろう。横向きに寝るのは注意かも。

注射の箱の中に入っていた説明書によると、2日~9日に血中濃度が高まるそうなので、打ってすぐ体内に回ってどうこうという物ではないのか。となると、何となく、仕組みもリュープリンと殆ど同じ。たぶん、元々が粉の薬で体内に入れ込み、それが時間をかけて血中に溶けてリリースされていくタイプか。

…と読みながら注射を受けていると、やはり「本品は白色の粉末でメタノールまたはエタノールに溶けやすく、水に殆ど溶けない」…となると、添加物はアルコール?

成分を見ますと、「エタノール」ってアルコールじゃないの?「ベンジルアルコール」って毒物って習った気がする。このように。そして、「安息香酸ベンジル」に「ひまし油」か。

もしかして、お酒の弱い人は眠くなったり、お腹の弱い人はゲリラになっちゃったりするのかもなあと妄想している間に注射は終わる。

最初、2週間おきに3回。その後は4週おき。最初に血中濃度を高めてガーッといく方針っぽい。

説明書に書いてあった主な副作用は以下の通り。

10%以上:注射部反応(硬結、疼痛、出血、血腫、膿瘍等)

…10%以上なので、結構な割合で発生するのだろう。

10%未満:悪心、便秘、頭痛、めまい、感覚異常、不眠症、適応障害、筋肉痛、筋力低下、発心、高コレステロール、卵巣腫大、貧血、白内障、耳不快感

…これも結構注意。

頻度不明:嘔吐、下痢、食欲不振、腹痛、嚥下障害、骨粗しょう症、関節痛、多汗症、脱毛症、爪痛、発熱、間質性肺炎、高血糖、血小板減少、浮腫、その他

これは大した発生率ではなさそうだけど念のため注意。

薬が変わる。
患者生活10年での教訓は、「餅は餅屋」だ。
治療法は主治医の先生が考えてくれる。がん治療は薬剤が勝手にやってくれる(やってくれない時もある)。だから患者は適切な治療を続けられるように、心身を万全に整えておくのが最初の役割。

今までも散々抗がん剤もホルモン治療もやってきたので、例え副作用がヌルいと言われている薬でも、いつどんな形で体が反応するか判らない。治療ができなくなったら困るので、いつも患者としてできる限りのメンテナンスをしておく事にしている。と、言ってもこの程度。

・消化器官:年に一度、胃カメラと大腸カメラ。去年の夏やったし、この薬の副作用とは余り関係ないので今回は不要。

・心臓:心電図を年一の会社の検診でやっているからいいや。

・婦人科系:乳がんになってから、こちらも年に一度、検査。子宮ガン検査も含む。次は夏。

・神経内科:時差や疲れすぎて眠れない事&更年期睡眠障害も時々あるので、安定剤や睡眠導入剤をもらっておく。必要なら使って睡眠を確保する。

・歯:半年に一度、お手入れしてもらっている。フロス、歯間ブラシなどで念入りに自分でも手入れする。

・目:年に一度のチェックだったが、10%以下の副作用に白内障があったので、念のため近所のかかりつけの先生に診てもらっておく。心配だったら2,3か月に一回来るようにとのこと。

・耳:年に一度会社の検診でフォロー。

・血:血液検査はマーカーのために毎月している。懸念事項だった中性脂肪もコレステロールも最近では基準値以内に収まって(たぶん運動のおかげ)、マーカー以外は本当に健康な血だ。貧血すらない。

次の役割は、治療を負担なく続けられるような調整。
上記で異常があったらすぐに専門医に診てもらう事。そして主治医の先生にちゃんと伝える事。どうでもいい事かもしれないし、重要な事かもしれないので、先生に客観的に判断してもらう。

治療を続けた方がいいなら続けるし、薬を減らしたり、代えたり、もしくは症状に対処したりするなど、適切な対応を決めてもらう必要があるので、情報は多い方がいい。物忘れがひどい場合には、メモを取っておくべき。何でも都度忘れてしまうので、会社でもらったオヤジっぽい手帳に体調に異変があれば書き留める事にしている。(手が痛いとか、足が攣ったとか、余り大した事はなくても、もしかしたらあとで重要な意味を持つかもしれないので、念のために書いておく。最近ではパソコンばかりで「字」を書かないので、だんだん「字」がアートっぽくなってきてしまったが、たぶんボケ防止に良い)

4/28の測定で、マーカーは依然、上昇傾向。1月からゆるやかなカーブを描いてアップし続けている。フェソロに切り替えたのは3月から。前回のCTは3月3週目だったので、たった2週間でフェソロデックスの効果測定ができるかは疑わしく、余り参考にならない。

と、言う訳で、来月末にまたCT、そしてマーカーで様子見。

もしフェソロが効かなかったら、次の作戦は、アロマシン&乳がん認可されたばかりのアフィニトール。まだやっていないのはナベルビン。先生がさらに挙げたのは、タキソールのウィークリー。タキソールはジェムザールと組み合わせてやったが、ウィークリーではなかったので、やってみても良いかもと。まあ、確かに、最後にやったのは2011年の12月なので、二年以上空いている。ウィークリーなら投与量が少ないので、3週間に一度より副作用が少ないと言われているし、一度やってみたかった。騙し騙し続けていくには良いのではないだろうか。ただ、毎週通院というのがネックか。

次の一手をしみじみ考えてくれる先生。アバスチンはどうなんでしょう?とか聞きたかった。でも、急に腹部がゲリラ活動っぽくヤバい雰囲気で、早く切り上げてトイレに行きたくなってきた。診察の途中なのに「ちょっとトイレ行ってきていいですか?」とかは失礼だし、もたもたしていると実質的にヤバい。

ああ、ヤバい。
もじもじして冷や汗が出てきて、挙動不審になってきた。

先生が真剣に次の治療法を考えてくれているのに、上の空で話を切り上げ、退室。先生、ごめんなさい。本当は広島すばらしかった報告も色々あったのだけど、診察室での粗相は人間の尊厳に関わるので。

抗がん剤止めても、時々腸がセンシティブになる事がある。特に食べた後。元々胃腸は丈夫だったので余り注意深くないのとゲリラ活動のトリガーが判らないので、緻密な防衛対策ができてない。まあ、一昨年のゲリラ活動半年以上経験で、常にトイレのロケーションを把握する=対ゲリラオペレーション:アブソルート・トイレ=をマスターしたので、どうしようもないような窮地に陥る事はさほどない。ミーティングの途中でも、平気で抜けるし。さりげなく(と、本人が思っているだけかもしれない)。

で、来月下旬のCTとマーカーチェックで、今後の治療をどうするか決めるのだが、いつものマーカー増加日割り計算にかけてみると、0.63だった上昇が0.45になっていた。次の値がそれ以下だったら、マーカー値は上昇していても、上昇傾向は抑えられている事になる。

前回、フェマーラの時は8月に開始して、マーカーが下がってきたのが1月。効果がマーカーに反映されるまでに約5か月くらいかかっていた。ホルモン治療は自分の場合、余りシャープに効かないので、他に不都合が生じなければじっくり取り組みたい。まあ、マーカーを下げることが治療目的ではないので、あくまで目安で。来月のCT画像の方が大事なキーとなるだろう。

それまでは、GWですとか(半分仕事だけど)、爽やかな気候とかを存分に楽しんでおこう。仕事もします。


DSCN4939マンション花壇の花がすごい咲きまくっている。もっと清楚なイメージがあったのだが、野生化したように繁殖して大量の花を付けている。


九州に行った時、ロッキングチェアさんの代役でお見舞いに伺った。その病院のトイレで点滴ポール連れている患者さん(しかも、利き腕の右)がいたので、大変そうだと思い、場所を譲って点滴チューブを支えて手を洗うのをお手伝いした。乳腺の人が入院している病棟。たぶんその人も乳がんなのだろう。

治療ですか?と尋ねると、

「これからCEFです。赤いやつ。吐き気ひどくて大変なんだけど、頑張ります」

と、ガッツポーズを見せてくれた。
コットンの帽子をかぶっていた。もう毛がないのだろう。だからたぶん2回目とか?吐き気か、大変だな。初発治療かな。たぶん心細くてハイになって、こうして見知らぬ人相手にも話しかけたい気分になっているのだな。いや、ステロイド点滴してたら、そのせい?と、考えながら、

「私も乳がんで赤いのやりました(ACだけど)。きっとすごく効きますよ。終われば副作用はなくなって楽になって、毛も、ほら、こうして生えてきますよ」

と、自分の帽子の下の毛を見せた(薄いけど)。

目を輝かせて、本当に?本当に?と何度も繰り返されていた。

大丈夫、大丈夫ですよ。治療が終わればまた、何だってできるようになりますよ。その時には苦しいけど、「すぐ」ですよ。と手を握って励まして別れた。(トイレで長話も変なので)

自分の初発治療を遠く思い出した。
恐怖より好奇心が勝っていた。抗がん剤はどんな感じなんだろう?と、実はちょっと興奮していた。数年で死ぬと思っていたので、まさか10年後も、こうやって治療ができるとは想像もしていなかった。


大丈夫、大丈夫。
きっと効きますよ。

そして再発もしない。
殆どの人は再発しない。
心配しないで。

一通りの治療が終わったら、皆、ガンの事なんて忘れて生きるのがいいと思う。

再発したら…なんて事は、実際に再発した時に考えればいいのだし、もし再発しなければ、その心配時間は無駄になる。それに、ガンは余り突然死しないから、再発してから考える事にしても、その時間は充分ある。

DSCN5281DSCN5284






テラスの花たちがいつの間にかすごい事になっていて、お天気が良いとミツバチがぶんぶん飛んでくる。蝶も。

アマリリスは冬に枯れずに、球根が分身して、しかも、それぞれ蕾を付けて咲いている。松葉ボタンは一年草だと思っていたのが、冬を乗り越えて木化して、またすごい事になっている。地球温暖化?

基本放置プレイで時々お水あげているだけなのに、よく育つし、よく花が咲く。日当たりが良いからだろうか?綺麗に咲いてくれたので、お礼として雑草をむしっておく。

DSCN5293お休みの日ブランチにファラフェルを作ってみた。LAで買ってきたイギリス製のインスタントファラフェルという微妙な物。揚げ物するほどオイルがないので、ボール状ではなく平たく作ってオリーブオイルで両面焼いて、あとはレンジでチンという手抜きメニュー。豆から茹でて作ると、そりゃ美味しいのだけど、このインスタントもスパイシーでかなり美味しかった。また買って来よう。家にあった人参をバルサミコであえたものとプチトマト、近所の即売所で買ってきた野生ルッコラと、屋上のハーブガーデンで取ってきたイタリアンパセリと併せて、ある物全部活用&簡単メニュー。

DSC00243こちらもお休みのブランチ。近所のパン屋さんのキッシュに、ルッコラ。ケールを軽く茹でてドライトマトと併せたサラダ。これにクルミとか松の実を入れてパルメザンを振ると美味しいのだけど、そんな物がストックされていなかったので、ゴマを振ってみた。和風なので、オリーブオイルにポン酢にしたけど、ケールが少しえぐいので本当はクリーミィなドレッシングが美味しい。

屋上ガーデンで収穫した生ミント&レモンバームティーも入れ、お友達のご主人の手作りマーマレードも味わいながら、花に集まる蜂を見てぼんやりする。

毎日がこんなお休みだと、どんなに幸せだろう?と出不精&オタクな自分は時々夢見る。一日中ゲームしたり、DVD見たり、キンドルで本読んだり、近所の大学の講座通ったり、家庭菜園復活したり、ジャム作ったり、糠漬けしたり、毎日お料理したり、お掃除も念入りにするよ、もうメイドさん要らないくらいに…。きっと飽きない。やりたい事はいっぱいある。

…のだけど、実際にそうなると、別の意味で退屈するのかもしれないな。

まあ、そのうち働けなくなる日はいつか来る。別にがん患者じゃなくても、歳をとれば誰にでも来る。少なくとも、できる間はボチボチ働こう。あと、メイドさんが里帰りしちゃったから、掃除とか衣替えとか自分で頑張らねば。

皆さんも楽しいGWを。


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nekome1999 at 18:21コメント(6)トラックバック(0)ホルモン治療治療メモ(転移後) 
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