2014年05月16日

乳がん患者用(?)・鎌倉ツアー

フェソロデックス継続中。今月末のCTの様子を見るまでは別にアクション取る事もない。時折の胸部鈍痛と関節痛が病人フィーリングを呼び起こすが、深く考えても意味ないし、事態も変わらないので、忘れて普通に過ごす。

そう言えば、会社の定期検診で、初めて尿潜血+で経過観察にひっかかってしまった。会社先生は「生理中だったかな?」とか「女性はよく膀胱炎とかあるからね」とか慰めてくれたので、そんなに珍しい事ではないのだろう。でも、どっちも該当しない。まあ大したことはないだろうけど、かかりつけのクリニックで念のため再検査とエコーを撮る予定。あとは相変わらずコレステロールと中性脂肪が高め。血糖値は範囲内だが、データ的に糖尿病予備軍なリスクがあるので、お食事にも注意と。年取ると代謝が鈍って、あちこち壊れてくる。ガンがなくても大変だ。お年寄りって偉いなあと感じる。

さて、東京都民の友人達(複数グループ)の希望で、なぜか毎週末鎌倉に行っている。お友達にとっては一回づつだけど、私は毎週末イベントになるので、全く同じ事をしてもつまらなく、ちょっと工夫。これから「アジサイ」の季節になるので、鎌倉旅行する人も多いと思い、鎌倉ツアー(?)メモ。一般的な鎌倉案内はたくさんあるので、体力に余り自身のない乳がん患者用(?)バージョンのミニツアー。

・あんまり歩かない(ハイキングとか山越えとか無理)
・ちょっと古都観光気分(そこそこメジャーな場所も行きたい)
・ちょっといい空気(森林浴)
・ちょっと健康祈願(病人だし)
・体に良さそうな美味しい物
・ちょっとショッピング(鎌倉っぽい物ゲット)
・なるべく超混雑な人ごみを避ける

という条件をなるべく満たすようにする。

GWの始めにも行った。その時は鎌倉初心者のお供だったので、江ノ電で長谷まで行って、遠足気分で大仏でも見て、長谷寺光則寺にでも立ち寄って、鎌倉に戻って野菜料理食べて、八幡宮様にお詣りし、報国寺の竹林でお茶飲みながらまったりしましょう。なんて軽く考えていた。

…甘かった。GWの混雑をなめていた。
北鎌倉はホームが狭く、メジャーな寺を歩き回ったり山をハイキングしたりしたい人が多数降りるので、時々すごい混雑になる。しかし、鎌倉駅はホームが大きい。上りと下りのエスカレーターと階段が並んで設置されている幅。それなのに、人が多すぎて危険だと言う事でエスカレーター使用禁止。確かに、降りる所でもたもたする人がいると、上からどんどん人が降りてくるので将棋倒しみたいになって危ない。ホームの全体に広がった人ごみの幅のまま、階段を下り、そのまま江ノ電口の方の西口に人の波が続いている。おまけに江ノ電の連絡口まで閉鎖されて、一旦、西口改札から外に出される。その上で、江ノ電に乗るまでに50分待ちとのこと。

…はい?
元々お年寄りの寺&神社巡りか地元の小学生の遠足がメインの街なのに、若い人が異常に多かった。おかしい。藤は終わった。牡丹も終わっている。アジサイはまだ。まあ、あるとしたらツツジ?流鏑馬もやってない。何もない時期なのに、何でこんなに混むのだろう?と謎に思っていたら、友人曰く、鎌倉が舞台になった最近のドラマの影響ではと。テレビ見ないので良く判らないけど、人が多いのは、そのためだったのだろうか?あとは、今年のGWがまとまったお休みが取りにくく、皆「近く、短く、安く」で済ませたとの分析もあった。なるほど。

じゃあ、江ノ電は諦め、東口から出て、小町通りから八幡宮行くか、バスで報国寺に行こう。と、人ごみをかき分け駅から出てみたら、バス停にもあふれる人。何が起きたのだろう?と驚くくらい人がいる。このバスに乗るのは無理。小町通りの方を見ると、そっちも人また人で動けない状態。

そんな時でも、隣(左手)の乗り場4番の大塔宮行き(鎌20)のバスは比較的空いている。計画変更。その1。鎌倉宮から瑞泉寺に行くツアー。大塔宮行きのバスで終点、降りてすぐ。渋滞具合にもよるけど、10分から15分くらい。鎌倉駅から歩くと30分はかかるし、途中の道も退屈なので、お勧めしない。

DSC00257鎌倉宮は悲しい歴史な由緒ある場所なのだが、ちょっと離れているので、いつも比較的すいている。こじんまりとした綺麗なお宮。白い鳥居。お獅子のお守りが可愛い。手前だけなら入場料も無料(奥のお庭は有料)。

DSC00251かわらけに息を吹きかけ、体の悪い所を移して石にぶつけて粉々にする…というもの。100円。入口手前と、奥にも一か所ある。

石に当てるのがなかなか難しく、よく狙って相当力いっぱい投げないとダメ。バッグは下に置いて投げないと、中身が飛び出して大失敗するので注意。病人なので、勿論、かわらけにすべてのガン細胞を吹き付ける気分で割っておく。


これからアジサイの季節になると、鎌倉は最も混雑する時期になる。アジサイで有名なのは、明月院を中心とした北鎌倉地区と長谷寺を中心とした長谷地区で、旅行者の人たちは北鎌倉駅で降りて、明月院、浄智寺、円覚寺あたりを攻略したり、江ノ電で長谷まで行って長谷寺、光則寺、成就院辺りを抑えるのだけど、どっちも混む。本当に混む。そんな中で、実はここ鎌倉宮のアジサイも綺麗で穴場。

そこから10分くらい歩けるなら、瑞泉寺へ。正面向かって右手のトイレ&自動販売機の横の道に進んで、テニスコートを左に見ながら歩く。このテニスコートも古々しいので、昔の文豪とか貴族様とかがプレーなさったんですかね?と妄想しながら歩くと風情あり。そのテニスコート隣に永福寺跡がある。源頼朝が建てた三大寺院の一つ。その中で現存しているのは八幡宮しかないので、今は何もないけど、復元図などで当時の面影が忍べるようになっている。二階建てのお堂だったので「二階堂」と呼ばれていて、建物は焼失してなくなっても地名だけは「二階堂」のまま残っているとのこと。敷地の一部が草むらになっていて、シロツメクサや珍しいアカツメクサ、懐かしい雑草などが生えていて和む。ベンチもあって一休みできる。

しばらく進むと、周辺がすっかり山になってきて、秋には紅葉も綺麗。山藤も咲くし、鶯も鳴いていてカントリー気分満喫。そのまま道なりにちょっと坂道を進むと瑞泉寺。ここは入場料が要る。部分的にしか一般公開されていないのだけど、雰囲気は満喫できる。

DSC00252こんな山道を登って行く。

けど、余り長くないので大丈夫。










DSC00253DSC00254
竹藪や緑も綺麗。秋には紅葉も見事。

DSC00255鎌倉は、岩をくり抜いて作った物が多い。岩牢とかこういう岩庭とか、切り通しとか、やぐらとか。そこがやはり武家の作った都市だからか、京都などの雅さとは異なる特色があるように感じる。(鎌倉は平地が少なかったので、山斜面を活用したと言う説もあるらしい)

瑞泉寺方面は、まあいつもよりは人が多かったけど、やはり比較的空いていた。帰りは最初に降りた所から、またバスで駅まで。このコースでゆっくり歩いて、2時間半見ておけば余裕。

DSC00258ランチはいつもの典座さんに13:30に予約。

季節の野菜たっぷり料理。メニューはうどん、うどん&お惣菜、毎月のご飯と3つだけ。でも、煮物、揚げ物など、季節の地の野菜を工夫した料理をたっぷりいただいて体も心も健康気分になれる。シェフのイチカワさんは3分クッキングにも出たり本を出したりしている。レシピはこんな感じ。野菜をたくさん食べたい時、そしてベジタリアンの人にはいいかも。

このお店は小町通りの入り口近くにあるので、このまま小町通りをのんびりショッピングして八幡宮にお詣りして(行きは小町通り、帰りは段葛を通るか、その左右の通りのお店を覗きながら)駅まで戻ると、いい感じに夕方。鎌倉の夜は早い(5時にはお土産などのお店はさっさと店じまい。売り切れで閉めるお店もあり)ので、早めに引き上げるのが吉。小町通りが激コミの場合は、段葛の八幡宮に向かって右側の歩道は比較的すいている。最近、有名になったくるみっこの紅屋はその通りの八幡宮への信号の手前にある。しかし、混雑季節は常に売り切れている。もし新幹線で他府県から来る場合には、新横浜の駅でも売っているので、最初に買っておくといいかも。


その2。竹林ツアー。
東口を出て正面のバス乗り場5番のバスに乗る(鎌23,24,36)。鎌倉駅から歩く人もいるけど、途中から道が面白くなくなるし、遠いのでお勧めしない。「杉本観音」で下車。そのまま進行方向に10メートル。左手に杉本寺。残念ながら今、あちこち工事中だが、鎌倉幕府以前からあったという古いお寺で趣がある。本堂の中に古い観音様もあり、間近に見られる。拝観料要る。まあ、古い建物の保護に寄付したと思えばいいかも。ここは苔階段が素敵なんだけど、現在は通行止めになっている。本堂に向かって左手の小道は短くて行き止まりだが、たくさんの緑と甍の波を見下ろせ森林浴気分になるので、疲れていなかったらお勧め。

杉本寺を出たら、そのままバスの進行方向に。最初の信号の横断歩道を渡る。右手に入るとあなご飯で有名な左可井 (さかい)。並びたくないなら、11:30前に到着しているのが良い。普通のお家の中のお食事処。余り収容人数は多くない。椅子とお座敷があるので、足が浮腫んでいる場合には椅子席をお願いすると良い。(予約はできない)

DSC00266鎌倉ビールを注文するとお通しが付いてくる。

その日は、新玉ねぎの和え物。余りに美味しかったので、家に帰ってマネしてみた。わかめと新玉ねぎ、かいわれを、おそらく出汁醤油少々で合えてある。新玉ねぎの甘さが引き立って良い。

DSC00268あなご丼定食。酢飯にあなごを載せたお寿司やうどん、素麺とのセットもある。

定番のあなご丼定食で。おから、お豆、キュウリとショウガの和え物、卵焼き(テイクアウトもできる。家庭の味的な甘いやつ)に、少しフキノトウを散らしたお味噌汁。あなごはしっかりしたタレ。ふんわりと蒸されていて、こってりした江戸前感が漂う。さっぱり目の宮島のあなご飯とは違うけど、これはこれで、また美味しい。ご飯に三つ葉やしば漬けが細かく切って混ぜられており、食感や香りも良くペロリと完食。女性にはちょうど良い量だが、男性だとちょっとご飯の量が少ない様子。追加で押し寿司なんかも頼めば丁度良い感じかも。

お腹いっぱいになったらお散歩。元の通りに戻り、さっきのバス進行方向に3分ほど歩く。右手には川。びっくりするほど大きな鯉がたくさんいる。あっちが大きい、あれが川の主かも、金の鯉がいる!と立ち止まって童心に帰ってしばし眺めて楽しむ。次の信号は報国寺入口。そこを右折。この報国寺が別名竹寺で小さいけれども素敵な竹林がある。ここでお抹茶がいただけるけど、食べたばかりなので、もうちょっとお散歩。

DSC00269お寺入口を右手に見ながら道なりに進むと数分で華頂宮邸。中に入ってお庭を見られる。保管費用に寄付する箱が置いてあるが、入場は無料。以前はコーヒーが飲めたような記憶があるが、今回は閉鎖されていて館内には入れず。

よくサスペンスドラマの撮影などにも使われている場所。お庭で、「所詮、愛などないのだよ」「ああ、あなたもわたくしの家柄だけが目当てだったのね…」ごっこなどをして楽しめる。

DSC00270奥には和風の離れが。ここから先は立ち入り禁止。

庭園はとても良く手入れされ、バラやアジサイも植えられているので、季節にはこれまた綺麗。

そして、来た道を戻って、報国寺

DSC00281このお寺はミシュラン・グリーンガイドで星3つ取ったらしい。

竹庭の中はこんな感じ。
そんなに大きい庭ではないのに、奥行きを感じるように上手く遊歩道を作ってある。







DSC00273DSC00274
竹だらけ。
筍がどのように竹になっていくのか、あらゆる成長過程の物があるので判る。ステキな写真スポットは入ってすぐの苔むしたお地蔵さんと、この灯篭かな?

DSC00276竹寺の奥で、竹と小さな滝を眺めながらお茶とお菓子がいただける。疲れた足を休めてのんびり。ここは真夏でも涼しい。




DSC00278やぐら。足利一族のお墓らしい。足利尊氏のお爺さんとか。





DSC00279本堂の所には石庭もあり、全体的に良く風が通って涼しく静かなお寺。時々、とても行きたくなる不思議な魅力あり。

帰りは来た道を戻って大きな通りに出ると、右手にバス停。そのまま鎌倉駅まで。もしくは八幡宮の辺りで降りていお詣りするのも良いかも。(混んでなければ)。これに小町通りショッピング&お詣り足すと夕方くらいでちょうどいい。

まだ疲れていなければ、近くに浄妙寺という鎌倉五山の第五の大きなお寺があり、婦人病に霊験あるらしいので、広義の意味での婦人病として乳がん患者にもいいかもしれない。そこでは、なぜかネコをたくさん目撃する。浄妙寺でも喜泉庵で枯山水のお庭を見ながらお抹茶をいただけるので、竹林は見るだけにして、こちらでお茶にしても良い。おしゃれな洋館を改装したカフェ&レストランもある。


その3。
鎌倉駅周辺寺院ツアー。バスが全部混んでいて、小町通りも混雑でどうにもならない時。ヌルい徒歩だけで到達できる寺院たち。

東口からまっすぐ進み若宮大路の交差点を渡り右手に進む。郵便局前の信号を左折。直進して右手に本覚寺裏口。えびす講で有名。

DSC00329ここは様々な可愛いお守りを売り出すのだけど、季節外れでも「にぎり福」は買える。「愛」「健」「財」「学」「福」の五種類があり、一つ一つ、お坊さんの手作り。表情や柄や色も少しづつ違うので、ひらめいた子を連れて帰るのが吉。

悩むおばさん達。

「『学』はもうどーでもいいわね」
「『愛』も、別にもういいかな」
「『財』もねー。お金だけあっても幸せとは限らないしねえ」
「あのー、もう皆、歳だし、『健』がいいんじゃないですかね?」←猫目
「えー、別にぃ」

全く、健康人ったら!
失ってから健康の大切さが判るのだ。自分は病人なので「健」にしようかと思った。しかし、勿論健康が何より大事ではあるが、一つの要素だけでは人間は幸せになれないようにも思った。それなら、全体的なカバー力がありそうな「福」が良いのではないだろうか?

…年取ると、実は人間は強欲になるのかもしれない。他のおばさん達も全員強欲で、万能そうな『福』を選んだ。オレンジやブルーなど好きな色や模様を選び、毎朝、念じて握る事にする。

DSC00283現在、本堂修復中なのか覆われていて見えないのが残念。小さなお庭は手入れされて季節の花が咲いている。裏口から入って、お守りを買って出る門が正面。裏口近くにしあわせ地蔵がいるので、皆のしあわせを拝んでおく。

DSC00285左手に向かって、小さな橋を渡りそのまま道なりに進むと右手に六角堂のような不思議な建物(幼稚園)が現れる。そのまままっすぐ進んで緩い坂を上ると妙本寺。かなり大きな本堂。

いつも余り混んでいなくて趣があるのだけど、アジサイも所々にあって実は穴場。

このあたりは、本覚寺、妙本寺、上行寺、安国論寺、妙法寺など、日蓮宗のお寺が密集している。ちょっと歩くとお寺。常栄寺(ぼたもち寺)や八雲神社も徒歩圏。ガイドブックには大き目の寺院しか乗っていないけど、現地には道案内が出ているので、地図をプリントアウトして迷子にならないようにして、小さな寺院を訪ねて回ると楽しい。国道311に出て左折。30メートルくらいで別願院、少し先に北条政子のお墓があると言われる安養院(ツツジ綺麗、仏足石、身代わり地蔵、観音さま、天然記念物の大木や、重要文化財の石碑など結構色々ある)があり、横断歩道を渡った向いがガン封じの上行寺(小さい)。ガン封じのお寺は珍しいので、結構人気。完璧にがん患者向き。

その近くに、大町四つ角というバス停があって、停留所二つで鎌倉駅に戻れる。
歩けるなら、そのまま太い道を歩いて、川を渡って戻ってくると、左手に鎌倉市の農協即売所がある。午後になると商品が少なくなってしまうけど、地の珍しい野菜などもあるので、買って帰ると良いかも。


最後に、鎌倉っぽいプチぷらなおみやげ&お勧め立ち寄り。

DSC00326豊島屋鳩サブレで有名だが、横浜の高島屋などでもちょこっと買える。お勧めのお菓子は小鳩豆楽。 紅白の缶入りのも可愛いけど、ご家庭用には箱入りで十分。落雁みたいで、豆こがしのような香ばしくて優しい味。歌人の久保田万太郎もこのお菓子のファンで、「しばらくは 花のふぶくに まかせけり」という歌を詠んでいるとのこと。何となく由緒ありげだ。

このお菓子は駅前店でも本店でも、常に試食で出ているので、探して食べてみることをお勧めする。

しかし、ここで本当に抑えたいのは鳩文具。秘密のこれくしょんだ。ティッシュが「ティッシュポッポ」とか、ポストイットが「鳩っといて」等、ネーミングが脱力系。本店にしか売っていない。お土産としては相手を選ぶので難しいけど。

地元のお菓子屋さんとしてはもう一軒、小町通りの入り口近く、右手の和菓子屋、長嶋さんの大福や切り山椒はお勧め。お餅類が特に美味しく、季節には柏餅なんかもすごくお勧め。余り和菓子は好きではないのだが、甘さがくどくなくさっぱりしていて素材のおいしさが味わえるのでここのは好き。お目当てのお菓子は早めに売り切れちゃうので、行ったら最初に買うといいと思う。

さらに、長谷にあったきんつばのお店、鎌倉いとこを小町通りでも発見。立ち食いではなく、中に椅子があるので座って食べられるのが良い。チョコレート金つばなど種類も増えたが、鉄板は、お店の名前にもあるいとこな組み合わせのかぼちゃきんつば。

かぼちゃきんつばなら店頭で焼いているので、お兄さんに焼きたてが欲しいとリクエストすると、まだ温かいのが食べられる。

DSC00327鎌倉に行くと、何となく「和」の気分になる。そこで和紙屋さんの社頭をお勧め。和的なグッズが色々と手に入るが、お店に入って左の通路右手の木の引き出しの中に和紙の端切れ(?)のような物が大量に置かれている。そのサイズは手ごろな価格なので、よく買いに行く。左は春に買った桜柄。真ん中と右は今回ゲットした初夏用。金銀が入っていても、一枚200円くらい。切って額に入れたり、ランチョンマットにしたり、ポチ袋を作ったり、ラッピングに使ったりする。簡単に季節を感じる小物ができるので、手軽で便利でお勧め。

DSC00328最後は、鬼頭天薫堂のお香。小町通りが終わりに近づくと、どこからか良い香りが漂ってくる。右手の普通のお家みたいなお店。ちょっと中に入るような感じで判りにくいが、匂いが足止めしてくれる。

季節を感じさせるようなデザインの香炉や香り袋など匂い関連商品もお勧めだが、季節のオリジナルお香はパッケージが綺麗で、値段の割には高品質なのでお勧め。ただ、お香は燃やすと香りが変わってちょっと賭けな部分もあり、最初は自分用にした方が無難かも。

最近はブームなのか、鎌倉駅周辺でソーセージのお店を良く見かけるようになった。ローストビーフやハムなら鎌倉山は知っているけど、鎌倉ソーセージはちょっと良く判らない。別に鎌倉に来てソーセージ食べなくてもいいじゃんと思うのだけど、これが意外と美味しいのかもしれない。


今回は鎌倉駅を起点にしたけど、北鎌倉にも長谷にも見所や美味しいお店はたくさんあるので、また次の機会に。

これから新緑が綺麗な季節。
東京から一時間かからずに古都な旅気分を満喫できる。そして、拝観料も、基本的にお手頃価格(200円とか)で庶民的。元々がお年寄りの街なので、体力のない病人でも無理なく楽しめる。森林浴もできるので、鬱々した時の気分転換にお勧め。切り替えて、元気に梅雨を迎えよう。


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nekome1999 at 22:36コメント(8)トラックバック(0)その他  

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コメント一覧

1. Posted by なぁこ   2014年05月17日 15:55
はじめまして
いつも楽しく読ませていただいています。
私の病気がわかってから、神奈川県に住む姉が上行寺と長谷寺のお守りを送ってきてくれました。
猫目さんの詳しい鎌倉案内を読ませていただいて、こういうところなんだ~と想像できて嬉しかったです。
遠出できる身体になれたら(あー夢のようですが)ぜひこの記事をプリントアウトさせてもらって鎌倉をゆっくりめぐりたいと強く思いました。
有難うございました♪
2. Posted by かおりん   2014年05月17日 23:30
5 猫目さま
爽やかな風が気持ち良い季節ですね。いつも楽しみに拝見しています!

鎌倉、詳し過ぎです~!!読み進めるうちに、ご一緒してるかの様な気持ちになりました(笑)。なんて素敵な文章なんでしょう!
また行きたいな~、鎌倉。

私のマストは、雪ノ下教会とコクリコのクレープです。…ベタですね(苦笑)。お薦めのプラン、辿ってみます!ではでは。
3. Posted by リリー   2014年05月18日 09:13
素晴らしい旅ガイド、ありがとうございます。6月に1人散策してみようかな?
大好きなガン友が住んでいた町でもあり、会えなかったけど彼女のこと想いながら歩いてみたいなと思っております。
また遊んでね。
4. Posted by りこりん   2014年05月19日 09:48
5 いつも投稿楽しみにしています。鎌倉ガイド、ありがとうございます。
ほんとにいっしょにまわってくださっているようで、楽しめました。
いつかいってみたいところになりました。
野菜レシピもトライしてみたいです。

猫目さんの健!を願ってます‼︎‼︎
5. Posted by 猫目   2014年05月24日 23:46
かおりんさん、こんばんは。梅雨前の束の間の良い季節ですね。いつも読んでいただき、ありがとうございます。

鎌倉は、子供の頃から習い事の先生のお家があって通ったり発表会したり、お友達の家に遊びに行ったり、常に「目的地」にだけ行く感じでしたので、実は余り詳しくないんです。子供には余り魅力的な街ではなかったですし。「あら、ステキ」とか思って楽しく行くようになったのは、年取って婆になってからなので、詳しそうに書いちゃっていますが殆ど初心者です。(^-^)

コクリコクレープ美味しいですねえ。甘い物が好きなら、「納言」もお勧めですよ。昔の女子学生のたまり場という感じです。(実際そうでした。今もそうかな?)


6. Posted by 猫目   2014年05月24日 23:49
リリーさん、こんばんは。
散策には平日がお勧めですよー。そうでしたか。ガン友さんの街だったんですね。美味しい物を食べて、綺麗な物を見て、彼女がもし一緒にいたら、二人でしていたような事をどんどんやれるといいですね。また遊びましょう~。
7. Posted by 猫目   2014年05月24日 23:52
なぁこさん、はじめまして。こんばんは。書き込みありがとうございます。

優しいお姉様ですね。体調が良くなられたら、お守りをお礼にお返しに、そして、ついでにあちこち回ってみてくださいね。手軽に古都気分が味わえてゆったりできてお勧めですよ。

強く念じて。きっとかないますよ。それまでは、写真を見たり、旅行サイトなどをチェックしたりして、無理せず体調第一で(^-^) 
8. Posted by 猫目   2014年07月24日 23:43
はまこさん、こんばんは。ご期待には添えないかもしれませんが、ブログのURLをご連絡ください。非公開にいたします。よろしくお願いいたします。

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