2011年03月19日

2011年03月19日

喉のしこり

東北、寒いんだよ。
早く助けてあげてほしい。

政府の今回の対応には、100万くらい文句言いたい点があって(ドサクサ紛れの仙石ザオリクとかも含め)、現地対策にしても素人しかいなくて何もできないならさっさと専門家を任命していけばいいのにとか、一般企業の危機管理室の社員の方が100倍マシだとか、たくさんいる大臣も全員そろって無能でヤル気なし?とか、被災者が気の毒過ぎて悲しくなるけど、今日は自分の新たな病気(?)のことについて。

結構よくある病気らしいので、気をつけて欲しい。


11日(金)の夜辺りから、急に喉が腫れて痛くなった。

喉の下の方に、ぽっこりとしこりが。
しかも、かなり大きい。ピンポン玉を一回り小さくしたくらい。

気のせいか?
と思ったけど、確かに存在している。
ちょうど、鎖骨から数センチ上の辺り。

動く。
ぷよぷよしていて、触ると痛い。
首を上に伸ばしても、攣れて痛い。

…ナニこれ?


ガン患者なので、まず疑うのはガン。

でも、
今、抗がん剤治療中で、4日前に点滴したばかり

先月、マーカー下降傾向だったのに、治療中にいきなりそんなに急に巨大化するガンって、たぶんない。他の症状もない。

1月のCTでも異常なしだった

1月にやった胃カメラでも、喉は異常なしだった

喉の内部(食道)などに何かできたのではない

リンパの場所とも微妙に違う

これは、たぶん、ガンじゃない。


扁桃腺の場所とも違うなあと思いつつ、何かの炎症だったら抗生物質でいいんじゃ?とシプロキサンを発動した。

金曜日の夜だし、週明けまでそれで様子を見よう。
急変したら、近所の救急病院に行けばいい。


と、ニ、三日様子を見たが、シプロキサンで特に症状に好転がなかった。これはたぶん普通の炎症ではないのかも?と思った。

そして、ネットで調べてみると、どうもしこりは甲状腺の場所。
そして、「亜急性甲状腺炎」というのに、症状が近い。

喉の痛い場所は同じ。状態も同じ。
動悸、頻拍、汗かき、たくさん食べるのにやせる、手の指が震える、疲れ易い、イライラして落ち着きがない、不安感、軟便・下痢傾向、不眠症など…と症状が書いてあったけど、これらはないように思う。

「触ると余りに痛いので触診すらできない」ともどこかに書いてあったけど、それほどでもない。

最近、寝てる時に暑くて汗かいて目が覚めたのが何度かあった事と、やたらによく眠れる事。12時間とか、ぐっすり。いつもやたら眠い。疲れ易いせいなのかもしれない。これらが症状っぽいとは言える。

でも、抗がん剤治療中だから、体の不調なんか当たり前だし、疲れ易いのも当たり前だから、取り立ててNEWな感じはしないんだけど…。


「亜急性甲状腺炎」となると、「外科」ではないな。「内科」かな?

腫れがひかなかったので、月曜日に、かかりつけの都内の内科クリニックの先生に診てもらった。

久し振りに都心に出たが公共交通網が滅茶苦茶で、通勤時の社員の安全が危ぶまれる。しかも、時間かかって疲労度は半端ではない。できれば、今週一杯は休みにした方がいいのではと会社に進言することにした。

横浜駅周辺が節電して真っ暗(地下街も駅ビルも閉店)なのに、渋谷周辺は全然節電してなくて、成城石井なんか品揃えもいつも通りで、ちょっとびっくりした。


血液検査をして、エコーをしてもらう。
個人病院なので、血液検査は外部に出し、結果は翌日になる。

先生は専門家ではないので確信はないが、やはり画像でも甲状腺が炎症を起こしているようで、おそらく「亜急性甲状腺炎」ではないか、と。

症状も殆んどないようだし(痛いけど)、至急、何か対応が必要な病気でもないので、今後、どうするかは、翌日の血液検査の結果と併せて、再度、先生と相談することに。

もし専門医に診てもらった方が良い状態なら、カルテがある今のL病院の内分泌科を紹介してもらうことにした。先生は、以前L病院にいらしたので、そこの内分泌の先生もご存知だ。

でも、WEBで調べたら、「別に放っておいても自然と治る」みたいに書いてあったから、このままでもいいかなと思ったりもした。何となく、痛いのも薄れてきたし。


そして、その翌日、先生から電話が来た。

・血液検査の結果、やはりホルモン異常だった
・炎症反応もあった
・「亜急性甲状腺炎」に間違いないだろう

…何か、さらなる治療とか面倒な事になってくるのだろうか?
自然に治らないのだろうか?
眉間に皺が。


・しかし、いずれも軽度
・L病院の内分泌の先生に相談してみたら、軽度なので、しばらく経過観察でも大丈夫では、と
・ただし、急に痛くなったり、また大きくなったら、すぐに対応必要
・来週、またエコーと血液検査で様子見ましょう

とのことになった。


原因もよく判っていない病気(ウィルスが原因?とされているが詳細は不明。他人に伝染することはない)で、別に食べ物とか生活とか、注意して治るような物でもないとのことで、また抗がん剤治療者引きこもり生活に戻る事にした。

中年女性に多い病気とのこと。
喉の下の方、鎖骨のすぐ上くらい。
右か左かどちらかが、ポコンと腫れて、痛む。

そんな症状が出たら、ガンじゃなくて「亜急性甲状腺炎」かもしれない。
とりあえず、内科の先生に相談するのが吉。


しばらく家でおとなしくしている。
一週間ほどで自然と治ったかと思ったら、今度は逆側に同じような症状が出た。
今は、反対側がフレッシュな感じでグリグリして痛い。

そういう場合も、よくあるとのこと。
これが悪化するのか沈静化するのか、観察してみて、悪化するようだったら病院へ。そうでなければ、また来週、エコーで見てもらう事にする。

次回の抗がん剤までに治っちゃっているとベストなんだけど。

DSC00321-----
近所の公園の自然林みたいな中に、小さな沈丁花を発見。

春はもうすぐ。












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nekome1999 at 19:34コメント(18)トラックバック(0)治療メモ(転移後) 
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