病理検査
2004年08月11日
病理組織診断
Invasive ductal carcinoma of the left breast, state after chemotherapy, CE area, papillotubular carcinoma, s, ly(+), v(-), ER(+), PgR(-), HER2(1+), n1(5/8), surgical margin involved, therapeutic effect:Grade 0
部分切除13.0X9.0X2.5大。肉眼的に7.0X2.8X2.0大の境界不鮮明な腫瘍を認める。核異型度3相当。リンパ管侵襲が高度に見られる。ガンの浸潤は乳頭の表皮にまで及んでいる。乳頭以外の一部の皮膚側でも陽性。(以下略)
リンパに発展が盛んで元気なガンだこと。
皮膚にもガン。脇のリンパもガンだらけ。とほほ。
一番初め、別の病院で検査した時は、確か ERだけではなくPgRも+だった。抗がん剤によって、ガンって変質するんだろうか?
部分切除13.0X9.0X2.5大。肉眼的に7.0X2.8X2.0大の境界不鮮明な腫瘍を認める。核異型度3相当。リンパ管侵襲が高度に見られる。ガンの浸潤は乳頭の表皮にまで及んでいる。乳頭以外の一部の皮膚側でも陽性。(以下略)
リンパに発展が盛んで元気なガンだこと。
皮膚にもガン。脇のリンパもガンだらけ。とほほ。
一番初め、別の病院で検査した時は、確か ERだけではなくPgRも+だった。抗がん剤によって、ガンって変質するんだろうか?